新茶を楽しむ会

昨年の10月から『緑蔭』の活動を続けている京都岡本記念病院の周辺には、茶畑が点在しています。そこで、新茶の季節を迎えて『新茶を楽しむ会』を企画しました。5月25日の10:00~15:00まで、一階のロビーで煎茶と抹茶を点て、皆さん味わっていただきます。竹を組み合わせた茶室『帰庵』も登場します。医療関係者や僧侶の講演も予定しています。是非、皆さん立ち寄って下さい。

岡本記念病院での活動

9月16日の夕方、岡本記念病院のスタッフと、活動についての研究会をもちました。

緩和医療病床の看護師長さんをはじめとするスタッフ4名が参加してくれました。

臨床僧は5名が参加。活動についての、具体的な詰めを行いました。

医療スタッフからの期待は予想以上で、毎週木曜日に活動することが決まりました。

10月第1週から始めます。私たちの活動の最終目標でもあり、会員一同、心が引き締まりました。

お彼岸が終わりましたら、会として研究会を開催し、予測される患者さんの言葉にどう寄り添うかなどを確認します。

この機会に、多くの僧侶の皆さんに参加していただきたいと思います。

共に学びましょう。

 

研修会の予定

3月26日に第一回目の研修会を終了しました。川上先生から貴重なお話を聞くことができました。

第二回目は4月9日(土)15:00~17:00です。

がん専門看護師の方からロールプレイを交えた実践的な研修を受けます。

第三回目を5月7日(土)15:00~17:00に開催します。

講師は浄土真宗本願寺派善福寺住職の長倉伯博さんです。

20年余り前から活動し、今では国立大学医学部の講師も務めている先駆者です。

僧侶の立場から、現場で起こりうる様々な事象について、経験を生かしたアドバイスを貰います。

両講座とも、緩和医療病床での活動を想定した内容をお願いしています。是非、参加して下さい。

会員以外の方は事務局へ申し込んで下さい。

研修会のお知らせ

平成28年5月に第2岡本総合病院が久御山町に移転し、岡本記念総合病院としてスタートします。再出発に際して、緩和医療病床で臨床僧に活動して貰えないかという依頼がありました。今までの地道な活動が認められたようで、大変嬉しく感じています。この機会に再度研修会を開催して学びたいと思います。医療者・僧侶・患者さんによる研修を予定しています。

現在決まっている予定を記しておきます。

第1回目

 日時:3月26日(土)15:00~17:00

 場所:法輪寺(達磨寺)京都市上京区円町

 講師:川上明医師(宇治徳洲会総合病院緩和医療部長)

 参加費:無料

 ※終了後、会費制で懇親会を開催します。

第2回

 日時:4月9日(土)15:00~17:00

 場所:法輪寺

 講師:現役のがん専門看護師

 参加費:無料

会員以外の方も参加可能です。事務局に申し込んで下さい。今後の予定は決まり次第アップします。

ピアサポーター養成講座

平成27年度のピアサポーター養成講座が、11月7日(武田総合病院)、11月14日(京都市立病院)11月28日(宇治徳洲会総合病院)で、それぞれ13:00~17:00の予定で開催されます。今年のテーマは、患者と医療者のコミュニケーションです。がん患者サロンのピアサポーターを目指す人たちと一緒に学び、理解を深めましょう。宗教者の参加は、大歓迎されます。

緑蔭の活動について お知らせ

緑蔭の活動の詳細は、本HP上にてご紹介しておりますが、お知らせしている

 第一土曜日 京都市上京区の円町 法輪寺(だるま寺)

 第三土曜日 宇治市 黄檗山 法林院 にて皆様の心の声を聴かせて頂いてますが、

上記 開催日にかかわらず、ご連絡下さり、住職がお寺にいるときには、随時来訪を歓迎いたします。

 「ちょっと御茶をのみに」程度のお気軽な気持ちでお越し下さい。

花園大学 傾聴にもとづく宗教者と心理士の協働

第11回 花園大学心理カウンセリングセンター 公開講演会

【日時】2015年10月10日(土)13時30分~16時30分

【場所】花園大学 無聖館5階大ホール

 <参加無料> ※申込不要・定員300名

 

講演「傾聴にもとづく宗教家と心理士の協働━生と死に直面する人との向き合い方━」
【講師】河合 宗徹 師(成徳寺住職)

    佐野 泰典 師(法輪寺住職)

    橋本 和明 氏(花園大学教授、心理カウンセリング副センター長、臨床心理士)

 司会:小海 宏之 氏(花園大学社会福祉学部教授、心理カウンセリングセンター長)

    『緑蔭』について

 寺は、患者さんたちが闘病の途中でひと休みできる〝木蔭〟や、病と闘い続けるためのエネルギーを補給する〝オアシス〟の役割を果たすことができるのではないでしょうか。

僧侶が医療関係者でも家族でもない立場で話を聞き、疲れ切った心を休めてもらうことができる〝こころのオアシス〟。それが本会の『緑蔭』の活動です。もちろん、医療の最前線で生命と向き合い、神経をすり減らしている医師や看護師のオアシスにもなることでしょう。


(「歩歩清風」の該当ページをごらんください)

 

『臨床僧の会・サーラ』について

『臨床僧の会・サーラ』は、平成23年2月16日、京都市上京区の法輪禅寺に於いて、有志の僧侶8名と事務局が一堂に会し、発会しました。

代表
佐野 泰典

代表顧問(50音順)

臨済宗相国寺派
有馬 賴底管長
臨済宗妙心寺派
河野 太通管長
幸・総合人間研究所
早川 一光所長
事務局
児玉 修

会名の「サーラ」について

サーラ(沙羅)は仏教三大聖樹のひとつです。釈尊涅槃のとき、周囲にあった四双八株の花がことごとく白変したと伝えられています。沙羅双樹は寂静平安な心の象徴でもあります。日本では一般にナツツバキをもって当てられていますが、ほんとうの沙羅樹は本ホームページのヘッダーに掲げるフタバガキ科の常緑高木です。  

臨床僧の会・サーラ
事務局

〒617-0824
京都府長岡京市天神2-28-14
TEL/FAX 075-954-1005